ついにこの日がきた。
連結会計を解き始める日が。
8章、という数字も、見るからにその重要性を醸し出している。
8-1のみを解いただけだったが、連結の手ごわさにふれる前だったようで、今日のところはそれほど悩まされることはなかった。
だが、、、大学生のときに一度勉強した時の方が、日商簿記は難しく感じたのはなぜだろう、、、
当時は一応大学の主催する講座で勉強していたが、進度が早くてついていけなかった記憶がある。回りは商学部などの優秀な学生ばかり。理系の私など太刀打ちできるレベルではなかった。
しかし、、今もう一度独学という形で日商簿記検定を紐解いてみると、内容についてずいぶんと納得した形で進めることができている。
だからこそ、ここで言いたい。
自信がないのであれば、独学にせよ。と。
講座を取ることももちろん有意義ではあるが、私は自分の頭で考えられるスピードで進める方が効率が良く、負担も小さいと考えている。
この調子で、今月中に商業簿記・会計学の2冊を完了させることができるのか、、それはこれからのお楽しみである。
では再見!!
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