問題集が終わってほっとしたのもつかの間、今日は最後についている過去問3回分のうち、一回目(第138回)を解いた。
夏休みに入って、甲子園を見ながらののんびりした昼べに、なぜこのように勉強に取り組んでいるのだろうか、、
まあそんな疑問も見え隠れするが、とりあえず最後まで解き切ることを考えよう。
で、第138回だが、かなり記述が多い。
もともと計算中心に勉強していたので、記述が全くできなかった。
へえ~そうだったのか~、という感じだ(笑)
一方で肝心の計算問題はというと、こちらも訳が分からない。
子会社、関連会社の有価証券評価替、為替評価損益の問題である。これまで学習してきた内容で解けるのだとは思うが、なかなかつながっていかない。
やはり、簿記1級は難しい。。。
すべて解き切ったら、ノートを見返しながらさらに理解を深めることにしよう。
皆さまも良いお盆休みを!
ではまた。再見!
2016年8月12日金曜日
2016年8月9日火曜日
ついに!!!日商簿記検定1級の下巻が完了!?
本日、最終問題を解きました。それは、連結CF計算書を直接法と間接法で作成するというもの。
思えば、CF計算書を学ぶためにこの日商簿記検定1級の問題集を購入したんだったなあ、、、なんてちょっと感傷的になっております。ともあれ、CF計算書はしっかりと原則を理解していればOK。
それは、
資産が増加したらCFにマイナス、負債が増加したらCFにプラス
というもの。
この原則がわかっていれば、あとはどの項目がどの勘定科目に当てはまるかを想像すれば解けます。それにしても、なかなか自力ですべてを回答するのは難しいです、、、どうしても解答を見ながらになってしまいました。
そんなこんなで、問題集の本体部分はすべて解き切りました。
あとは残っている3回分の過去問に明日以降、挑戦していきたいと思います。
早く二冊を終えた!と言い切りたいですね。
では!
思えば、CF計算書を学ぶためにこの日商簿記検定1級の問題集を購入したんだったなあ、、、なんてちょっと感傷的になっております。ともあれ、CF計算書はしっかりと原則を理解していればOK。
それは、
資産が増加したらCFにマイナス、負債が増加したらCFにプラス
というもの。
この原則がわかっていれば、あとはどの項目がどの勘定科目に当てはまるかを想像すれば解けます。それにしても、なかなか自力ですべてを回答するのは難しいです、、、どうしても解答を見ながらになってしまいました。
そんなこんなで、問題集の本体部分はすべて解き切りました。
あとは残っている3回分の過去問に明日以降、挑戦していきたいと思います。
早く二冊を終えた!と言い切りたいですね。
では!
2016年8月2日火曜日
持分法まで完了!!
バラエティを見ながら、簿記の問題集を開き、今日は持分法まで終えた。というより、持分法の例題がたった一問だったので、一瞬で終わった。
楽しみにしていただけに、、、ちょっと切ない気持ちになっていまこのブログを書いている。
仕事の後の勉強で、何を切なくなっているのだろう、、、。
一ついいことがあったとすれば、何度か資本連結の問題を解いているうちに、のれんの計算には慣れてきたことか(遅!!)。
やはり問題は何度も繰り返して解くうちに、身についていくものなのだなあ~。
なんてことを言っているうちに、もう問題集も後半になってしまった(悪い意味で)。
簿記1級は、難しい。
いままでいくつかの検定試験を独学で取り組んできたが、日商簿記検定のレベルの高さは別格である。まあ英検もなかなかの難しさだったが、英語はどんな勉強も合格につながっているのに対して、日商簿記検定は本当にしっかりと問題に向き合わなければ、いつまでたっても解けるようにならないのである。
まったく届かない難しさではないのだが、二冊目をやっているうちに最初の方なんて忘れてしまったよ~。
ということで、今日は仕訳を書くことなく、このブログを終えようと思う。
いよいよ最後の問題を残すのみなので、次回お楽しみに。
楽しみにしていただけに、、、ちょっと切ない気持ちになっていまこのブログを書いている。
仕事の後の勉強で、何を切なくなっているのだろう、、、。
一ついいことがあったとすれば、何度か資本連結の問題を解いているうちに、のれんの計算には慣れてきたことか(遅!!)。
やはり問題は何度も繰り返して解くうちに、身についていくものなのだなあ~。
なんてことを言っているうちに、もう問題集も後半になってしまった(悪い意味で)。
簿記1級は、難しい。
いままでいくつかの検定試験を独学で取り組んできたが、日商簿記検定のレベルの高さは別格である。まあ英検もなかなかの難しさだったが、英語はどんな勉強も合格につながっているのに対して、日商簿記検定は本当にしっかりと問題に向き合わなければ、いつまでたっても解けるようにならないのである。
まったく届かない難しさではないのだが、二冊目をやっているうちに最初の方なんて忘れてしまったよ~。
ということで、今日は仕訳を書くことなく、このブログを終えようと思う。
いよいよ最後の問題を残すのみなので、次回お楽しみに。
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