バラエティを見ながら、簿記の問題集を開き、今日は持分法まで終えた。というより、持分法の例題がたった一問だったので、一瞬で終わった。
楽しみにしていただけに、、、ちょっと切ない気持ちになっていまこのブログを書いている。
仕事の後の勉強で、何を切なくなっているのだろう、、、。
一ついいことがあったとすれば、何度か資本連結の問題を解いているうちに、のれんの計算には慣れてきたことか(遅!!)。
やはり問題は何度も繰り返して解くうちに、身についていくものなのだなあ~。
なんてことを言っているうちに、もう問題集も後半になってしまった(悪い意味で)。
簿記1級は、難しい。
いままでいくつかの検定試験を独学で取り組んできたが、日商簿記検定のレベルの高さは別格である。まあ英検もなかなかの難しさだったが、英語はどんな勉強も合格につながっているのに対して、日商簿記検定は本当にしっかりと問題に向き合わなければ、いつまでたっても解けるようにならないのである。
まったく届かない難しさではないのだが、二冊目をやっているうちに最初の方なんて忘れてしまったよ~。
ということで、今日は仕訳を書くことなく、このブログを終えようと思う。
いよいよ最後の問題を残すのみなので、次回お楽しみに。
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