第七章:企業結合・事業分離会計
に入ったところで、ちょっと気が抜けてきました。
11月の試験にはちょっと届かないような気がしますし、やはり仕事をしながらだと牛歩のような進捗スピードになってしまうのは致し方ないことでしょう。
今日は一問の例題を解いたところまで。
とりあえず、、、ひさびさに登場した”のれん”に、若干興奮しました。やっとここまで来たか~、という感じです。要は、資産負債を時価評価して、借方・貸方に記述して、差分が出たらのれんで処理でしょ、、、ということでそんなに難しくなさそうです。
ただし、取得企業がどちらなのか、というのは単純に株式比率の多い方ということで良いんでしょうかね。。。
問題の中には、使われない数字も多く出てくるので、これも要注意ですね。。
では本格的な問題演習は明日以降ということで。
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