2014年12月25日木曜日

必見! 語呂合わせ単語暗記法 その3

今日はホワイトクリスマスでしたね!帰りの駅のホームで静かに舞う雪がとても綺麗でした。テンションが高くなって昨日に引き続きクリスマスの話を始めてしまいそうですので、今日はしっかりこのあたりで英語モードに切り替えます。語呂合わせ英単語、第三弾です!
ちなみに、ここまで覚えたところで、暗記単語数は935を超えました!本当にこの方法は効率が良いので、ぜひお薦めします。
これまでと同様に、青字部分が語呂合わせ、下線部分が単語の意味になります。

audacious (勇敢だ)   何としても会うだ~、シャーっす!と社長に会いに行ったあいつは勇敢だ
indelible (消せない)   インテリぶるあいつの性格は簡単には消せないだろう
ardent (熱烈な)       ああ出んとこう出る、熱烈なトップ争いが続く
quell (抑えた)          まだ食えるが、食欲をなんとか抑えた
inundate (溢れ返る)  街に溢れ返っているのは犬だって
circumvent (回避する) さあ勘弁と、やつは責任を回避した
antagonist (敵対する)  あんた5にすっと!?(するの) !? 私は4だからあなたとは敵対するのね!
gaudy (派手な)         ガウディ派手な人らしい
reprieve (執行猶予)   ネプリーグの放送が終わるまでは執行猶予にしてやるぞ
candor (正直な)        いま噛んだよね!? 正直に言いなさい
errant (遍歴する)      恋人をいつも選んどるお前は、恋愛遍歴が激しそうだ
culprit (容疑者)    おやつのカールプリっと盗み食いした容疑者はお前だ
eclectic (折衷的)       エク、レク、チク、三つを折衷した単語はそのままエクレクチクだ
invoke (呼び出された) 陰謀くり返して、警察に呼び出され
herald (先触れする)  今度のボーナスは減らるど~、と上司から先触れされ
cinch (非常に簡単な) 非常に簡単な仕事だが、真摯に取り組んでほしい
incision (切り込み)      印紙上切り込みがある
pervert (邪道)          ハーバードは正道、パーバード邪道
conversant (精通して)  この婆さん、相当精通しているようだ
demote (降格)          でもって、君は降格だ
ingenuous (率直な)    いいんじゃねーっすか?、と率直な物言いだ
iniquitous (邪悪な)  邪悪なことは言いにくいダス~
demean (品位が落ちる)  あのオムライスの店、デミ品位が落ちたよね
debunk (暴露する)     出番くると、皆の前で秘密の話を暴露された
forgery (贋作・偽物)   ほう!、ジェリー偽物ですか?
intensive (集中する)    一点しぶく集中
rebuke (しかりつける)  感想でも何でもいいからレビューくれ!、としかりつけた
rebuff (断る)             リバウンドするからと、ケーキの誘いを断った
ostensible (表向き)     タロットで、雄の天使のカードが表向きになったので、いい運勢だ
terse (簡潔な)           手汗は、簡潔に言えば緊張のせいだな
reticent (沈黙した)     スーパーのレジ、銭湯、この二つは沈黙した雰囲気を醸し出している
provoke (挑発する)     プロボークは、野球の審判を挑発した行為だ

どうでしょう?楽しくてどんどん考えてしまいます。まもなく『英検分野別ターゲット 英検1級 語彙・イディオム問題500』の単語1,000も覚え終わりそうですので、次は別の単語帳にでもチャレンジしてみようかと思っています!それでは皆さま良いクリスマスをお過ごしください。

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