2015年2月23日月曜日

さて、気を取り直して貿易実務検定だ!あと一週間!

うう~、図書館に行ったら、『貿易実務ハンドブック』が貸し出し中になっていました。予約されていたんですね、これは困りました。あと1週間で何を勉強すればよいのか、、、まさかこの1週間のために3,600円をかけて書籍を購入するのももったいないですし。。

ということで、参考書は諦めます!

代わりに、C級受験のときに使った『サクッとわかる貿易実務問題集 第3版』、再登場です。C級受験のときにC級以上の内容と感じたので、これを使えば、なんとかB級まで届くのではないでしょうか。よろしく頼むぞ~。

で、今日からしっかり勉強しようと思ったのですが、明日スノボに行く準備もあるので今日は勉強はせずに、貿易実務検定の効率的な勉強について考えることにします。

まず、過去問を2-3年分解くことからスタートするのが一番良いです。もちろん合格するためには、ですので、知識を単純に深めたいのであれば、参考書をじっくりと読んでいくことが大切になります。過去問を解いたあとに、その過去問で出題された問題に関連する章だけに絞って、参考書で勉強して、まずは合格点を固めてしまう、ということです。

合格点を確保した後に、知識を深めるための勉強をすればいいんです。

前に、英単語を語呂合わせで覚えたりしましたが、まずなりふり構わず覚えてしまって、合格レベルまでとりあえず知識を得てから、正攻法で書籍を読みこんで整理して行く方法がとても良いように思います。

水曜日から4日間で、しっかりと貿易実務検定B級、取りに行きたいと思います!

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